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紐の締めかた、帯の締めかた

2016-01-23 土曜日

きもの

キモノ*スイーツのレッスンを受けてくださった方からは、一様に「こんなに着物が楽だと思わなかった」というご感想をいただきます。

なぜ楽に着られるのかと言いますと、紐の締めかた、そして帯の締め方に工夫をしているからになります。

胸紐は、必ず背中側の紐をクロスした部分のみ、しっかりと締めます。
逆に背中のクロス部分はあまり締めず、前の胸の下あたりの結び目をきつく締めると、大変苦しくなります。
背中側さえしっかり締めておけば、前はそう締めなくても緩みませんので、ぜひお試しください。

伊達締めも同じく、背中側のクロスした部分はしっかり締める、前は「締める」というより「押さえる」という感覚です。

また帯は、胴回りの下線「わ」の部分だけ締めます。
胴回り全部をきつく締めると苦しいですし、全部をあまり締めないと、帯がゆるんで落ちてきてしまいます。
下線のみ締めてあれば、帯は落ちてきませんし、また上部分はゆったりしていますので楽ですし、そして枕の紐や帯揚げも簡単に入ります。

もしお試しいただいても締め加減がわかりづらいようでしたら、ポイントレッスンも可能ですので、お気軽にお問い合わせくださいませ。
キモノ*スイーツ認定講師にも、紐や帯の締めかたは時間をさいて伝えておりますので、そちらをご受講いただいても大丈夫かと思います。

着物を楽に着られる方が増えると嬉しく存じます。
ぜひ一度、締めかたを意識してみてください。

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