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雨仕度

2009-06-09 火曜日

きもの

いよいよ梅雨入りですね。
この時期、気になるのは雨仕度。

正絹の着物のときは、紗か薄物ポリエステルの雨コートをはおります。
雨コートは、麻や撥水加工した夏大島で作られても。
社会学者の鶴見和子さんは、芭蕉布で雨コートを作っておられたそう、贅沢ですね~。

気の張った場所へ行くのでなければ、雨の日は木綿か麻の着物にしても。
この時期は1枚でも着るものを少なくしたいですから、水に強い素材の着物で、雨コート無しでお出かけされるのもありだと思います。
その場合は、帯の素材も水に強いものになさってくださいね。

雨のときは足元にもご注意を。
雨草履か、底にゴムを貼った下駄が向きます。
革底の草履を雨のときに履くと劣化してしまいますし、底にゴムが貼っていない下駄だと大変すべって危険です。

geta

画像は晴雨両用の下駄。
塗りの下駄は汚れがつきにくく、鼻緒が白の革製なので足袋に色落ちしません。

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