単衣のきもの
2009-05-28 木曜日
単衣のきものは、マニュアル的には6月と9月のもの。
でも大阪の気温は高いので、私は4月中旬~6月中旬、9月下旬~11月を単衣で過ごすことが多いです。
単衣だと、胴裏や八掛が必要なくお仕立て代のみで作ることができるので、つい単衣のきものばかり増えていきます。
軽いので、着ていても楽ですしね。
ただ、単衣のきものは傷みやすいのが欠点。
きものを頻繁に着ると、まず裾が切れてくるのですが、袷でしたらフキが先に切れます。でも単衣だと、ダイレクトに生地が切れるのですよね。
袖つけのところもほつれやすいし、汗も生地にひびきやすいので、袷に比べると多少メンテナンスが必要な気がします。
季節の変わり目に初めて単衣に袖を通すときは、毎年のことですが新鮮な気持ちになります。
そろそろ薄物を着たいくらいの気温ですが、もうしばらく単衣のきものを楽しもうと思っています。













