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名古屋帯でも

2009-05-27 水曜日

レッスン

今月のプロコースは、名古屋帯を使っての変わり結びを行いました。

今回は角出し、日の出太鼓、後見結びなど。

名古屋帯で作る角出しの正しい呼び名は銀座結びですが、これは以前銀座のホステスさんが好んで締められたからだとか。帯やご本人の雰囲気によって、粋になったり可愛くなったりするのが魅力です。

日の出太鼓は、手先やお太鼓部分のひだの処理で、いろいろな表情がうまれます。

後見結びは、舞台で後見を務める方の帯結びですが、現在は女性が男性の役で踊るときなどに使われることが多いです。舞台ではないですが、以前「壺振りの扮装がしたい」というご依頼があったときに後見結びをしました。10代~20代前半の方が小紋などに締められると、ぐっと若々しい印象。

袋帯に比べるとずいぶん短いのに、こんなに様々なアレンジができるのですから、改めて帯の文化って凄いなと思います。

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