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今年の浴衣傾向

2008-07-18 金曜日

きもの

毎日本当に暑いですね!

私は普段のお稽古の日は、浴衣を着ていることが多いです。
やっぱり襦袢を1枚着るのと着ないのとでは、かなり体感が違います。
気の張ったお出かけ以外は浴衣でOKだと思うので、電車にもどんどん乗っちゃっております。

さて今年の浴衣ですが、若い女性向けと大人の女性向けで、デザインが両極化しているみたいですね。

若い女性向けには洋花やカラフルな色づかいで、着かたもレースの衿を入れたり、短く着てレギンスを合わせたり。兵児帯と半巾帯をいっぺんに巻いたり、大ぶりのコサージュを髪や帯にあしらったりと、ボリュームがあって可愛い感じが好まれているようです。

逆に大人の女性向けには、藍地や白地の古典柄で、博多やミンサー帯を合わせた正統派の着かたが注目されている様子です。
紅梅や綿紬などのちょっと贅沢な浴衣も人気が出ているそう。
何枚も浴衣を持っている方が、少し上質なものを求めていかれるのですね。

余談になりますが、もし今年、浴衣をお誂えされるのでしたら、衿を「広衿」にしてみられるのはいかがでしょうか?
普通、浴衣は「バチ衿」に仕立てられることが多いですが、私はいつも「広衿」にしていただいています。

私は胸が薄いので、「広衿」の方がふっくらするように思うんです。逆に胸が豊かな方でしたら、「広衿」の方がしっかりホールドできて衿合わせがはだけにくいので、どちらの方にもおすすめです。

写真は綿絽の浴衣に紗献上の八寸帯。
浴衣にお太鼓を締めると、お尻が気にならないので安心です。

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