2009-11-21 土曜日
きもの
本格的に寒くなってきましたね。
着物のときの防寒といえば、まずはコート。
私は着尺で、裾まで隠れる丈のコートを作っていただいています。
素材は、紬、ウール、ポリエステルなど。
紬は袷仕立てにすると暖かいですし、ウールは単仕立てで気軽に着ることができます。
ポリエステルは、あまり保温には適しませんが、急な雨にも対応することができるので便利です。
洋服地のコートも素敵なデザインのものが多く市販されてきていますし、羽織も風情がありますね。
それから、ロング手袋はおすすめです。
肘まである長さの手袋が、最近は多く出ていますよね。
袖口から風が入り込むのを防ぐだけで、かなり体感温度は上がります。
ストールやマフラーはコートと併用しても良いし、大判のものでしたら、着物の上に直接羽織っても良いですね。
寒がりの方や、室外に長時間居られる場合は、防寒シャツやレギンスなども。
室内では暑くなり過ぎることがあるので、注意が必要ですが・・・。
冬ならではのコートや小物類のおしゃれも、ぜひ楽しんでくださいね。
2009-10-30 金曜日
きもの
久しぶりにムック本『KIMONO姫』が発売になりました。
今回は『KIMONO姫』の原点に帰った感じで、アンティーク特集です。
数年前から続いているアンティーク着物ブームは、この『KIMONO姫』が作ったといってもいいほど。
第1号が発売されたときは、今までと全く違う感覚のスタイリングが本当に衝撃的でした。
着物業界への影響力もとても大きかったので、「姫以前・姫以後」と呼ばれているくらいです。
『KIMONO姫 vol.9』では、キモノ*スイーツにお越しくださっていた方、現在も通ってくださっている方、またお世話になった方が多数登場されていたのも嬉しかったです。
キモノ*スイーツがオープンした頃が、ちょうど『KIMONO姫』の創刊と重なるので、なんだかとても感慨深いのでした。
2009-10-29 木曜日
きもの
いろいろな足袋を試してきましたが、どうもしっくりせず。
何度か足を測っていただいたこともあるのですが、どうしてもこれだ、と思える足袋に出会えませんでした。
先日、ご紹介いただいて新富町の「大野屋」さんでオーダー。
届いたものを穿いてみますと、今までで一番いい具合です。
こはぜの位置等もう少し微調整が必要な気がしますが、やっと足に合う足袋が見つかり、ほっとしています。
「大野屋」さんは、歌舞伎役者さんや能楽師の先生方御用達の足袋の老舗だそう。
足袋は消耗品なので、価格が他の誂え足袋に比べて抑え気味なのも嬉しいです。
2009-10-21 水曜日
きもの
衿芯は、メッシュの柔らかいものを使っています。
ふんわりした衿元が好みなのと、あまり硬いものだと肩が凝ってしまうので。
また、私は胸元が薄いので、硬い衿芯は衿が体から浮いてしまうのです。
礼装のときは、補正をきちんとして硬めの衿芯を使うと、確かにきれいではあるのですが・・・。
着物を着ると肩が凝る、あるいは衿が浮きやすい、という方は、もしかしたら衿芯が硬すぎるのが原因かも。
教室にメッシュの衿芯の見本を置いていますので、もしご興味がおありでしたら、ぜひお気軽にお試しくださいね。
2009-10-13 火曜日
きもの
昨日は夜間に外出の予定があったので、この秋はじめて袷の着物に袖を通しました。
例年ですと9月末まで薄物、10月末まで単衣を着ていることが多いのですが、今年は少し気温が低いようですね。
久しぶりの袷は、絹の重みが懐かしく、心地よかったです。